約 2,122,967 件
https://w.atwiki.jp/when_they_cry/pages/394.html
注意書き 赤ちゃんプレイ風味です。 「んじゃあ、ちょっとお茶入れてくるから待っててね~? レナ~」 「うん♪ ありがとね、魅ぃちゃん♪」 魅ぃちゃんは敷いてあった座布団から立ち上がると、お台所のある方に向かいました。 ガラララっとふすまを開けると、魅ぃちゃんの廊下を歩いていく音が遠ざかっていきます…。 ほんとはレナも手伝おうか?って聞いたんだけど、お客なんだからいいよいいよって断わられちゃいました。 はぅ、残念……。 「ん……良い香り……。 何のにおいかな……?」 魅ぃちゃんがいなくなると、レナは座布団に正座していた脚をくずし、グっと背伸びをして後ろに倒れこんじゃいました。 ん……ちょっとお行儀悪いかな? でも、この和室のお部屋に充満している、お香のような香り……。 それがレナをとてもリラックスさせてくれて、つい畳に身を預けちゃったんです。 はぅ……きもちいい。 レナはおもわずゴロゴロと畳の上で転がっちゃいます。 「う~ん……このまま寝ちゃいたい気分だよぉ♪ う~んう~ん……」 い草の良い香りを鼻で嗅ぎながら、そのままつい目を閉じちゃいたくなります。 あぁ、でもそんなのダメダメ……。 こんなお行儀悪いとこ、魅ぃちゃんならともかく、お婆ちゃんにまで見られたら叱られちゃうもんね……♪ だからがまんがまん、レナ我慢だよぉ。 ……それに今はレナよりもっと『お行儀の悪い子』が一緒にいるんだから、レナがしっかりしないとだもんね……? はぅ~、ママはつらいよぉ……。 「ん……わかってる、わかってるから……。 魅ぃちゃんが帰って来たらいっぱいシテあげるから、もうちょっといい子で待ってようね~?」 クイクイとスカートを引っ張られるのを感じながら、レナはそうその子に言い聞かせていきます……。 レナ達は今、魅ぃちゃんのお家に遊びに来ています。 学校が終わって、部活も終えたレナ達はそのまま三人で下校して、この園崎のお家に寄らせてもらったの。 雛見沢で一番大きいお家なんだよ、はぅ~♪ 魅ぃちゃん家にはたまにこうして遊びに来てたんだけど、最近はちょっと……ちょっと『別のこと』に夢中になっちゃってて、ほんとにひさしぶりに寄らせてもらったんだぁ♪ うん……その『別のこと』っていうのはね……? 「ん……? クス♪ ふふ、ふふふふ……もう……ダメだよぉ……♪」 ちょうどその子のことを考えていると、レナはふとももにくすぐったいものを感じました。 何かイタズラしてるのかな? こちょこちょとくすぐられるような感触です。 それが何をして欲しい仕草かわかっているレナは、ゆっくりと身を起こして……その子の頭をナデナデと撫でてあげます。 「クスクス……どうしたの? もうガマンできなくなっちゃったのかな?」 そう優しく語りかけてあげると、その子はそうだと答えるようにふとももにすり寄ってきました。 ひざまくらして欲しい……のかな? レナのふとももにお顔をスリスリしてくるの♪ 「ふふふ♪ いいよ、おいで~? レナママがひざまくらで、きもちいいシテあげる……♪」 レナがそう言ってあげると、その子はちょこんと頭を乗せてきました。 ほっぺをスリスリして、ふとももの感触を感じてるみたい……。 とっても気持ちよさそうな顔してるもん♪ そんなにレナのふともも、やわらかいのかな……? ごろごろごろ~って、猫ちゃんみたいに甘えてくるんだよ……かぁいい♪ 「まったくもう……♪ 魅ぃちゃんが来るまで待てないなんて、イケナイんだよ……だよ? そんな悪い子にはお仕置きしちゃうからね~……♪」 レナはお母さんが子供を叱るように、その子のほっぺを叩いてあげちゃいます。 ペチン!って。 はぅ……でもそれでもその子は甘えるのをやめてくれないの。 お顔をますますスリスリしてきちゃって、しまいにはレナのスカートをめくろうとまでしてきちゃうの……。 もう、ほんとにエッチな悪い子さんだなぁ……♪ 「まったくもう、どうしてこんなに甘えんぼさんになっちゃったのかな~? 『圭一くん』は♪」 しかたなくレナは、その男の子を膝で甘えさせてあげることにしました……。 ……うん、そうなの。 男の子といっても、レナや魅ぃちゃんとほとんど年の変わらない子。 ちょっと前まではレナ達のお友達で、学校ではよく梨花ちゃんや沙都子ちゃんと一緒に五人で遊んでました。 あ……この言い方はよくないかな? まるで今は友達じゃないみたいだもんね。 うん、もちろん今でもお友達には変わりないよ? レナ達の中では唯一の男の子だけど、大切な仲間であることには変わりないもん。 今でもレナの大好きな『圭一くん』……だよ♪ はぅ、大好きな圭一くんには変わりないんだけど……。 う~ん、やっぱりちょっとちがうのかな? だってこの甘えん坊な男の子。 前原圭一くんは、レナ達の知ってた頃の彼とは大分ちがってきちゃってるから……。 圭一くんがこうなったきっかけは、あの日の罰ゲームだったと思う。 その日もいつもどおり、レナ達はみんなで放課後の部活に勤しんでました。 圭一くんはもちろん、魅ぃちゃんに沙都子ちゃんに梨花ちゃん。 そしてレナも含めた五人で、定番の鬼ごっこをやったの。 普通、こういう運動系のものは男の子が勝つことが多いと思うんだけど、レナ達部活メンバーはそんなの関係ないの。 みんなが色々な特技を持っていて、条件はほとんど一緒だから……結果がそうなるのも、別に不思議じゃなかったかな? その時の敗者は圭一くんに決まりました。 それでその時トップになった、魅ぃちゃんが彼の罰ゲームを決めることになったんだけど……。 たぶん、それはほんとにきまぐれに決められた罰ゲーム。 魅ぃちゃんも思いつきだったんだろうね。 だって今まで、そんなおかしな罰ゲームやったことなかったし……。 でも今思うと、それがきっと圭一くんがこうなったきっかけだったんだろうなぁ……。 『今日一日、おじさん達の前で赤ちゃん言葉で過ごすこと!』 それが魅ぃちゃんの考えた罰ゲームでした。 まあ、魅ぃちゃんらしい……のかな? もちろん圭一くんはすっごく嫌がったの。 当然だよね? 大のの男の子が赤ちゃん言葉なんて、とてもじゃないけど恥ずかしくてできないもん……。 レナだったら恥ずかしくて死んじゃう……はぅ。 でも残念ながら、部活の罰ゲームは絶対。 それは圭一くんもよくわかっているから、最後には結局、しぶしぶだけど了承してくれました。 かぁいい圭一くんが見られる!とレナが心の中でガッツポーズしてたのは内緒です……。 それでね。その後はみんなで下校して、そのまま魅ぃちゃんのお家で遊ぶことになったの。 普段は全員で魅ぃちゃん家に行くことなんてめったにないんだけど、圭一くんが赤ちゃんになるところを見たかったのかな? 梨花ちゃんと沙都子ちゃんも一緒に遊ぶことになったんだ。 レナもそうだけど、あの二人も結構サドっぽいとこあるんだよね~♪ はぅ~、イジメっ子幼女かぁいいよぅ♪ ドS幼女かぁいいかぁいいかぁいい……♪ あ……うん、それでね。 まあめずらしく魅ぃちゃん家でみんなでトランプをしたり、あの広いお庭を散歩がてらに遊んだり……って、これじゃあ普段の部活と一緒かな? まあおもしろかったらなんでもいいよね。 そうして楽しく、五人で園崎のおうちで遊んだの。 ……沙都子ちゃんが一番楽しそうだったかな? 理由は言わずもがな、だよね♪ あ……もちろんその間、圭一くんは赤ちゃん言葉だよ? ばぶばぶ~って言うの♪ 具体的にどんなふうに喋ってたかは、彼の名誉を尊重して言わないでおくけど……。 とってもかぁいかったなぁ♪ 思い出すだけでも笑っちゃう♪ 圭一くんが口を開くたび、みんなクスクス笑っちゃってね? そしたら圭一くんも顔を真っ赤にして恥ずかしがって……♪ あは、あははははは♪ ふふ……だ、だからね? 圭一くん、だんだんお喋りしてくれなくなっちゃったの。 レナ達があんまりにも笑うから、拗ねちゃったんだよぉ。ツ~ンって。 今レナがいる……この和式のお部屋で遊んでたんだけどね? 圭一くんは隅っこの方に行っちゃって、一人でボソボソ、壁とお喋りを始めちゃったの。 本人はイジケてるつもりなんだろうけど……なんかもうそのいじらしい仕草もかぁいくてかぁいくて、それでまたみんなでクスクス笑いあっちゃってね♪ それで余計に圭一くんは拗ねちゃうの♪ ふ~んだって。 それを見て、さすがにレナもちょっとかわいそうになってきちゃってね……? だからレナこう言ってあげたの。 端っこで体育座りしてた圭一くんのとこまで行って、頭をナデナデしてあげながら……。 「どうしたの~?拗ねちゃったの? はぅ~かぁいそうな圭一くん……ママのお胸でいっぱいいっぱい泣いていいんだよ? ほら~おいで~♪」 って言って、慰めてあげようとしたの。 ……ほんとだよ? でも今思うと、あれは嫌味にしか聞こえなかったかなぁ……。 魅ぃちゃん達もあはははって笑ってたし。 それでね……レナがもう泣きそうになっちゃってる圭一くんを、もっともっと慰めてあげようとしたらね? 圭一くん……。 ほんとに抱きついてきちゃったの。 レナのお胸に、ガバ~ッ!って……。 レナ押し倒されちゃうのかと思ったよ。 だって圭一くんすごい力だったから……。 でもよく見ると圭一くんは、レナの……お、おっぱいのところに抱きついてたんだよぉ! お、おまけに顔をグリグリしてきちゃって……は、はぅぅぅ……! これにはレナ達もビックリしちゃったの……。 魅ぃちゃんは、『ちょ、ちょっとちょっと圭ちゃーん!それはルール違反じゃないのー! ていうかレナうらやましー!』なんて言って顔を真っ赤にしてたし。 沙都子ちゃんなんかは、『レ、レディーの胸に顔を押し付けるなんて、なんて破廉恥な男なんですのー!』なんて言ってゆで蛸みたいに怒ってた。 梨花ちゃんはあいかわらず落ち着いてて、『圭一が甘え上手な猫さんになっちゃったのです。 にゃーにゃーにゃー』って、可愛く鳴いてたかなぁ♪ レナだって普段なら、『圭一くん、こんなエッチなことしちゃダメなんだよ、だよぉ!』ってすかさずレナパンを食らわせちゃうとこなんだけど……。 その時の圭一くんね……? すっごく可愛いかったの♪ レナのお胸の中で、ママ、ママ~って鳴きながら甘えてきてね……。 そ、それがもう、か、か、か、かかかかぁいくてかぁいくて、し、ししししかたなくなっちゃってね……? それでレナのスイッチ入っちゃった。 何のって、もちろんかぁいいモードのだよ! レナは圭一くんの頭をギュ~って抱きしめて、ナデナデしながら言ってあげたの。 「は、はぅ~!け、けけけ圭一くん、か、かぁいいよぉ♪ レ、レレ、レナママのおっぱいに、い、いっぱいいっぱい甘えていいからね? ね? ほらほらほらほらはぅ~♪」 そうすると圭一くんもますます甘えてきてくれて、レナのお胸にいっぱい顔をなすりつけてくるの。 ポヨンポヨンポヨーン!って、レナのおっぱいがプルプル揺らされちゃうんだよぉ。 ちょっとくすぐったかったけど、その時のレナはもうかぁいい赤ちゃんのことで頭がいっぱい! いい子だねいい子だね~♪ってあやしながら、もうなんだかそれが圭一くんだってことも忘れてきちゃってね……? この子のためなら、もうなんでもしてあげたい~!って思うようになって……。 そしたら赤ちゃんがお願いしてきたの。 『レナママのおっぱいが飲みたいよぉ』って……。 可愛くおねだりまでしてきたんだよぉぁぁぁぁあ~も~かぁいいかぁいいか~ぁい~い~♪ もちろんレナはすぐにそのお願いを聞いてあげようとしたの。 邪魔なセーラー服なんて脱いじゃって、ブラジャーを外した生のおっぱいを近づけてあげたんだよ♪ はぁ~い、レナママのおっぱいですよ~?って、圭一くんのお顔を抱き寄せながら……飲ませてあげようとしたの。 ……でもね? そしたら魅ぃちゃん達に止められちゃった。 いくらなんでもやりすぎだって……。 こんなにかぁいい赤ちゃんなんだから、レナおっぱいくらい別にいいでしょ?って言ったんだけど、魅ぃちゃんにそもそもあんた母乳なんて出ないでしょ!って言われちゃって……。 はぅ、そういえばそうだった。 レナまだおっぱい出ないんだよね……ってガックリきちゃって……まあ、その時はそれで終わっちゃったんだ? 残念だけど……。 うん……でもそれからかなぁ……。 圭一くんがものすごく甘えんぼさんになったのは。 もう赤ちゃんみたいになっちゃった。 学校とか家とか、他の人の前ではいたって普通の圭一くんなの。 いままでどおり、ちょっとエッチだけど優しい。 それでいて男らしいところもある素敵な圭一くん♪ でも主に、部活メンバーといる時かな? 魅ぃちゃん、梨花ちゃん、沙都子ちゃん。 それにレナの前では、すっごく甘えんぼさんになっちゃうようになったの。 もう別人みたいな口調になりながら、かぁいく甘えてくるんだよぅ……♪ もちろん最初はレナ以外の三人は戸惑ってた。 いきなりあの圭一くんがこんな赤ちゃんになっちゃったんだもん。そりゃあビックリするよね。 魅ぃちゃんは甘えられたりしたらもう真っ赤になっちゃうし、沙都子ちゃんは半泣きになりながら圭一くんのおねだりから逃げまどってた。 ……梨花ちゃんだけは結構慣れてたかな? 普段から圭一くんの頭をナデナデしてあげてたもんね。 甘えてくる圭一くんにもうまいこと対応してた気がするなぁ……。 さすがオヤシロ様の巫女だよ♪ でもそのうちに、魅ぃちゃんや沙都子ちゃんもだんだん圭一くんに慣れていって……というか呆れていったのかな? まあもうどうしようもないくらいの甘えんぼさんだったし、好きにさせてあげることにしたみたい。 かくして前原圭一くんは、四人のかぁいいママを手に入れた!ってことなの。 はぅ~♪ 放課後の部活はもちろん、誰かのお家に遊びに行った時なんかはもうすっごいよ? ほら、梨花ちゃん達の家はいうまでもなく、レナや魅ぃちゃんの家もあんまり家族の人がいないでしょ? だからもう甘え放題なの! 圭一くんは可愛い声でおねだりして、レナ達に遠慮なく抱きついてきちゃうんだよ……♪ 魅ぃちゃんのおっぱいはもう母性の塊みたいな大きさだし、沙都子ちゃんだって悟史くんにはお母さんみたいに接してもん、甘えんぼの圭一くんは大喜び♪ 梨花ちゃんにしたって、むしろこういう機会を狙ってたんじゃないかってくらい圭一くんをナデナデしてあげてたし……色んな ト コ ロ を♪ そうなるともう、毎日圭一くんはママ達に甘えてくるようになっちゃってね? みんなの集まる部活も部活にならなくなっちゃって。 でっかい赤ちゃんをあやすだけの、甘やかし大会みたいになっていって……。 そんな甘甘な日々が、毎日毎日毎日続いていって……。 それで気づいたら、圭一くんはこうなっちゃってた感じ……かな? かなぁ……♪ 「クスクス……ちょっと待っててね~? いま出してあげるからね~?」 膝の上でおねだりしてくる圭一くんをなだめながら、レナはセーラー服の上着をピラっとめくりました。 全部を脱ぐ必要はないから、ほんとにちょっとだけ……左胸だけが出せるようにすると、そのままブラもペロンとめくっちゃうの。 いままでにもう、何度も何度も甘えさせてあげた……レナのおっぱい♪ それをプルンと圭一くんの目の前に出してあげます。 圭一くんが甘えてくるから、レナもドキドキしちゃってるのかな? おっぱいの先っぽがピンピンになっちゃってるよぉ……。 これじゃあまるで、圭一くんのお口に合わせてあげてるみたい……飲んでもらいたいみた……。 ムチュゥッ!!! 「ひゃん! あん……も、もう圭一くんたら、いきなり吸っちゃダメだよぉ……もう……♪」 いきなり吸い付かれちゃったので、ちょっとビックリしちゃった……♪ 最初にお口を付けると、圭一くんはおっぱいにチュウチュウと吸い付いてきました。 興奮してるのかな……? ものすごく強く吸ってきてるっていうのが、感触でわかっちゃいます。 はぅ、ちょっと痛いくらいだよぉ……もっと優しく吸って欲しいな……? だからレナはちょっぴり怒っちゃいます。 ママとしてイケナイ赤ちゃんを叱ってあげるの♪ 「ダメでしょ?女の子のおっぱいはデリケートなんだから、もっと優しく吸わないとダメ…♪」 圭一くんを優しく撫でてあげながら、レナはそのまま頭ごとギュっと抱き寄せてあげます。 左手で頭の後ろを抱いてあげながら、右手でそこをしっかり支えてあげるの……。 お母さんが赤ちゃんに授乳してあげるときの格好かな? ちょっとおっきすぎる赤ちゃんだけどね、クスクス……♪ 「ふふふ……♪ そうそう、えらいね~? ママのおっぱいはそうやって優しく……だよ?」 レナに抱かれて安心してきたのか、圭一くんはさっきよりも優しくおっぱいを吸ってくれるようになりました。 ちゅう、ちゅう、ちゅう…って。 舌をかぁいく動かしながらレナのおっぱいを飲むように吸ってくれます。 なんだか、ほんとの赤ちゃんの吸い方みたい……♪ レナまだミルクは出ないのに……圭一くんはこんなおっぱいでも、おいしいのかな? 「どう圭一くん……レナのおっぱい、おいしい? ちゅうちゅうするの好きなの……?」 レナがママみたいに聞いてあげると、圭一くんは幸せそうな顔で…コクンとうなずいてくれました。 はぅ……ほんとにかぁいい♪ ああもう、圭一くん赤ちゃんすっごくかぁいいよう……♪ レナの赤ちゃん赤ちゃん赤ちゃん……かぁいい子だよぉ……♪ 「……ね、ねぇ圭一くん。 たまにはこっちばっかりじゃなくて、こっちのおっぱいも吸ってみないかな?」 レナはもう片方のセーラー服もめくりながら、右のおっぱいも吸ってくれるようお願いしてみました。 だって両方飲んでもらいたかったから……レナのおっぱい……♪ ん……でもね? 圭一くんは首をふりふりしちゃうの。 嫌だって言ってるみたい……。 はぅ……やっぱりいつもどおり、レナのおっぱい片っぽしか飲んでくれないんだね……。 圭一くんはいつもいつも、レナの左のおっぱいしか吸ってくれません。 どっちも同じおっぱいなのに、どうして片方だけなのかな?って、ずっと疑問だったんだけど……最近それがわかったの。 最近のレナのおっぱい、圭一くんに吸われ続けたせいか……そ、そのね……? ちょ、ちょっと先っぽが……『おっきく』なっちゃってるの。 はぅ、恥ずかしいよぉ……。 ん……そ、それでね? 当然それは、圭一くんのお口がチュウチュウしちゃうからそうなっちゃうわけで……。 おまけにいっつも左のおっぱいだけ吸われちゃうから……。 つ、つまりその……は、はうぅぅぅぅ……恥ずかしいよぉ……。 今のレナのおっぱいね……左の方だけ、おっきくなっちゃってるの……。 ちょっと見たくらいじゃわからないんだけど、よく見ると左右のバランスが大分違っちゃてるの……。 片方のおっぱいのさきっぽだけ、あきらかにおっきくて……。 こんなおっぱいもう恥ずかしくて恥ずかしくて、レナ死んじゃいそうだよぉ……。 「もう……圭一くんのイジワル。 そんなにレナのおっぱい、エッチにしたいの……?」 レナはおっぱいをおいしそうに吸ってる圭一くんを、コツンと小突きます。 だってこの子は、絶対わかってやってると思うから……。 スケベな圭一くんは、ママのおっぱいをわざと片方だけエッチな形にしようとしてるんだって……わかっちゃうんだよ? もう、悪い子だよぉ……。 「圭一くんたら……レナのおっぱいこんなふうにしちゃって、責任とってくれるの……?」 色々な意味を含めながら、レナはそう聞いてみました。 そしたら圭一くんはちゅうちゅう口を動かしながらも…コクンとうなづいてくれました。 もう……ほんとに意味わかってるのかなぁ……? おっきな赤ちゃん ~レナママ~ 弐
https://w.atwiki.jp/saikyouwoman/pages/858.html
【作品名】ひぐらしのなく頃に 祟殺し編 【ジャンル】漫画 【名前】竜宮レナ 【属性】高校生 【大きさ】女子中学生並 【攻撃力】男子中学生と女子中学生をそれぞれパンチ一発で倒す。 【防御力】女子中学生並。 【素早さ】男子中学生にパンチと認識できない速度でパンチ可能。 移動速度は都会育ちの男子中学生が全く追いつけないレベル。 【長所】速度と攻撃力。 【短所】防御力。 参戦vol.8 787,793 vol.8 857 名前: ◆OO2DpYoy62 [sage] 投稿日:2012/10/21(日) 22 22 27.68 ID xhNsipzx 竜宮レナ(漫画・祟殺し)考察 ぶっちゃけ本編レナの下位互換 普通の男子中学生には認識不可なレベルなので単なる鍛えた人レベルなら当てられるだろうが パンチなので鍛えた長物持ちは厳しい。鍛えた武器持ちの辺から下がる ×:逢坂大河 木刀で殴られまくって負け ×:天草シノ 模造刀で(ry ×:櫛枝実乃梨 金属バット(ry ×××:菊地真>モトハルの姉>如月千早 それほど長い武器ではないけど、やはりリーチの差は出るだろう ×:しばいぬ子さん 獣相手は無理 ×:涼宮ハルヒ 運動神経いい女子でバット相手は厳しいか ○:泉こなた 大したことない武器なのでレナパンで勝てるか ○:鬼灯ハル 先にレナパンぶち込んで勝ち 涼宮ハルヒ>竜宮レナ(漫画・祟殺し)>泉こなた=鬼灯ハル
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5730.html
「立てっ! 今の苦しみから逃げる者に 未来の栄光はありえぬのだから」 初期ステータス 力 体力 知力 精神力 素早さ 運 5 5 5 5 5 5 トレジャーのセガサターン用3ライン格闘RPG『ガーディアンヒーローズ』に登場するキャラクター。 担当声優は 沢海陽子 女史。 真紅の鎧を身に纏った王国の赤騎士団の元団長で、5人いる主人公キャラの内の1人。 しかし対戦モードでは最初から使用できるが、ストーリーモードでは他の4人の内の誰かで一度クリアしないと使用できない。 ストーリーモードでは主人公達が伝説の剣を発見したことを知ると王国を離反し、剣を狙っている王家から守るべく主人公達の元に駆け付ける。 伝説の剣と王家の秘密について何かを知っているようなのだが…? + 原作ネタバレ その正体は、かつて暗黒魔導士カノンによって滅ぼされた剣の時代の王家の末裔。 現王家はカノンが自分の計画に利用するために作り出した傀儡に過ぎない。 セレナは王国の赤騎士団に所属することにより、亡き王国の仇であるカノンへの復讐の機を窺っていたのだ。 しかしカノンを倒したその先に、裏で糸を引く存在がいることをこの時の彼女はまだ知らない…。 原作での性能 初期ステータスでは突出したものはないが、物理攻撃も魔法攻撃も多様に揃った万能キャラ。 魔法攻撃は氷属性がメインとなっており、属性耐性も氷が高くなっている。 遠近どちらでも平均以上に戦えるため、臨機応変な戦い方が求められる。 受け止め時間がかなり長く、本作唯一の当身技である「カウンターネメシス」(一応コンパチキャラのカティ・サークも使える)、 同一ライン上を画面端まで貫通する氷のレーザーを射出する「バルキリージャベリン」、 掲げた剣から全方位を攻撃する吹雪を発生させ、根元でヒットすると大ダメージを狙える「エンゼルブレス」などが主力となる。 + 各種技解説 ソニックブーム 剣を振って前方に衝撃波を飛ばす。 弱で出すと遅く近くへ、強で出すと速く遠くへ飛ぶ。 MPを消費しない飛び道具だが、この攻撃では経験値が入らない。 ムーンスライサー 剣を振り回して前後を攻撃する。 弱だと1回転、強だと2回転させて小規模な爆発を発生させて敵を浮かせる。 強のムーンスライサーは別の必殺技でキャンセルできるため、ここから空中コンボへ繋ごう。 ジャスティスブレード 剣を下から振り上げるように回転させながら上昇する。 弱で出すと低く、強で出すと高く上昇する。 技の終了後の降下中に別の攻撃を出したりガードすることが可能。 サプライズキック 空中から急降下して飛び蹴りを繰り出す。 弱で出した場合敵に当たると跳ね返り、その後再び行動可能になる。 強で出すと跳ね返らず、着地後に膝蹴りでの追撃を行う。 サプライズロール 空中で体を回転させて剣で攻撃する。 自身の全周囲に攻撃判定が発生する。 サマーソルトキック 敵を蹴り上げつつ後方へ着地する。 空振りした場合は前方に着地する。 カウンターネメシス 全キャラクター中セレナとコンパチキャラであるカティしか使えない貴重な当身技。 盾を構える動作中に近接攻撃を受けると2段攻撃で自動的に反撃する。 受付時間が長いため近接攻撃メインの相手には重宝する。 そしてこの技の隠し要素として敵と密着状態で発動、もしくはダッシュキャンセルで発動して盾を敵に直接当てると、 カウンター効果は発生せずダメージも与えることが出来ないが、当たった敵が一撃で気絶状態になるという効果がある。 フェニックスアロー 一番近くにいる敵を追尾する火球を発射する魔法。 火球の数は知力に応じて増加する。 トアハンマー 頭上に掲げた剣に落雷を発生させ、その後前方にその雷を射出して同一ライン上を攻撃する魔法。 最初の落雷にも攻撃判定があるため飛行している敵を落とすのにも使える。 ビャッコファング 前方広範囲に氷塊を飛ばして敵を凍結させる魔法。 氷塊は扇状に飛んでいくため、敵との距離が近いほどダメージが増える。 氷塊の数は知力に応じて増加する。 エンゼルブレス 頭上に掲げた剣から吹雪を発生させ周囲の敵を凍結させる魔法。 吹雪の発生源である剣に敵が近いほどダメージとヒット数が増える。 攻撃範囲は知力に応じて増加する。 バルキリージャベリン 敵を凍結させる氷のレーザーを射出して、同一ライン前方の敵をまとめて攻撃する魔法。 コマンド入力から魔法ボタンを押し続けると溜める事ができ、溜め時間に応じて威力・射出時間・消費MPが増加する。 消費MPが多いのが難点だがその分威力は高い。 MUGENにおけるセレナ・コルセア ガーヒーキャラでお馴染みのcurze氏によるものが存在。最新版は2011年2月7日更新のver0.8。 2019年のYahoo!ジオシティーズ終了に伴うサイト消滅以降は、hamer氏によって代理公開されている。 1~6Pでは調整性能(MP消費量5倍)、7P以降では原作仕様(MP消費量原作準拠)となる。 MP消費量5倍の場合一部の魔法は使用が非常に困難になるため、動画で使用する際は原作仕様での参加も考慮するといい。 なお、5倍消費カラーだと最大MPが2620なのに対して、エンゼルブレスは960、 バルキリージャベリンに至っては溜め無し最弱で1280、最大で1880も消費してしまうので注意。 それ以外の部分はライン移動と攻撃の相殺が無いこと以外は、基本的に原作を再現した仕様になっている。 AIは5段階に調整可能なものがデフォルトで搭載済み。 AIレベルを上げるとカウンターネメシスの使用頻度が上がり、接近戦を得意とするキャラには脅威となる。 出場大会 + 一覧 シングル オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 総勢256名☆燃えて萌えるヒロインズトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 第2回遊撃祭 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会 ゲージ増々タッグトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル 19XX年!作品別女性タッグトーナメント チーム 作品別マイナーキャラ大会 トゥエルヴと互角以上 チームバトル 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 作品別トーナメント2011 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 都道府県対抗!全国一トーナメント その他 CAPCOM BOSS RUSH タッグ軍VSボス軍 交代式BOSS FIGHT Mugen Hex Battle III 無限大!ヒーローズランセレサバイバル 更新停止中 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 凍結 陣取り合戦TAG 削除済み CAPCOM BOSS RUSH 夏の作品別サバイバル 出演ストーリー Far East Phantasm
https://w.atwiki.jp/when_they_cry/pages/101.html
「…っ」 頭がガンガンする。鈍い頭の痛みと直接的な手首の痛みで少しずつ意識が現実に引き戻される。 「やっと起きた?圭一君?圭一君がお寝坊さんだから 魅ぃちゃんはレナがお持ち帰りしちゃったよ」 「…レナ?」 ぼんやりしていた視界がクリアになってきた先には 「み…魅音!?」 「いやああああああああ!見ないで!圭ちゃん見ないでぇぇ!」 紅に染まる教室の一角。両腕を縛られて寝転ぶ俺の前には 同じように両腕を縛られ衣服はだけた魅音が レナに押し倒され無理やり足を開かされていた。 「レナ、お前…!何してんだよ!!!」 「ほら、魅ぃちゃん?だーいすきな圭一君が見てくれてるんだよ? もっと可愛い声で鳴いてあげなよ」 震える魅音の耳に唇を寄せそっと息を吹きかけるよう囁く。 疲労と快感と嫌悪感がぐちゃぐちゃになったような魅音の表情は 普段、俺達をリーダーとしてひっぱる勝気な「園崎魅音」とすぐに結びつかなかった。 「んあっ…アアぁっ、やだ!レナ!けいちゃっ、アァ!」 レナは魅音の豊満な胸に吸い付きながら白く細い指を魅音の中に入れこねくり回し続けた。 「く…」 俺は一瞬刺激の強い魅音の痴態に目を奪われたものの 泣き崩れる魅音の表情に耐え切れなくなりせめてもと頭を地面につけて目を逸らすしかない。 「圭一君、これは罰ゲームなんだよ?ちゃんと魅ぃちゃんを見てあげて。 じゃないともっと酷い事を魅ぃちゃんにしちゃうよ」 レナは左手に握り締めた鉈を魅音の左脚にゆっくり突き立てる。 白い肌にツゥ…と紅い線が伸びていく。 「痛っ、アアアっ、あぐっ…レ…ナ、ごめん、ごめんなさ、あぅ…」 魅音の悲痛な喘ぎ声が響く。思わず俺は顔を上げた。 「なっ…!レナ!!お前いい加減にしろよ!!…っ、俺はちゃんと見てるだろ」 「アハハハハハハハ!魅ぃちゃんは痛いのが気持ちいいのかな? それとも圭一君に見られて感じる?さっきから何回もイってるのに魅ぃちゃんは欲張りさんだね」 レナは暴言を吐きつつも俺が魅音を見ているのを確認すると鉈を捨て、 余った左手は魅音の乳首を弄る事に費やす。 「ああっ、んあっ、はぁっ…!駄目…もうだめぇっ」 くちゅくちゅと激しい水音と魅音の嬌声がほぼ同時に止んだ。 「はぁ…はぁ…は…」 魅音の首ががくっと力なく項垂れた。どうやら失神してしまったらしい。 「………っ」 いつも皆で楽しく過ごしているはずの教室なのに 違う空間に迷い込んでしまったような錯覚を覚える。 なんで?どうしてこんな事になってるんだ? 確か放課後、魅音に呼び出されて…―――――――― 「え…?これ俺に?」 渡されたのはピンクのハート型の箱に可愛らしい赤いリボンでラッピングされたチョコレート。 そう、今日はバレンタインデーだった。 「お、おおおじさんね…日頃圭ちゃんにはお世話になってるし、感謝の気持ちだよ!うん!」 「アハハ。有難うな、魅音。お前からもらう物だと タバスコでも入ってるんじゃないかって疑っちまうぜ」 「ひどーい!圭ちゃん!で、でも今回は絶対にそんな事…してないよ」 「…?なんでだ?」 頬を染めて下を俯く魅音。おいおい、なんだか可愛いぞ。ちょっぴり期待してしまう。 「だ、だっておじさんが圭ちゃんに作ったそのチョコは…」 ゴッと鈍い音がした。後頭部に焼ける熱さを感じる。 「圭ちゃん!」と焦ったような魅音の声が聞こえた気がした。 …――――――――――――――――――――― 「あははははははははははははは!!!」 レナの高笑いで回想からハっと我に返る。 俺は魅音からチョコをもらった時に誰かに殴られた? ぼやける頭で今の状況を必死に整理する。俺を殴ったのはレナ? 「魅ぃちゃん、イキ過ぎて気絶しちゃった。レナを裏切るからこうゆう目に合うんだよ? レナも圭一君が大好きだったのに。抜け駆けするなんて酷いよ、魅ぃちゃん!」 まるでレナは壊れた人形に興味がなくなった子供のように 魅音を地面に叩きつけると俺の方に歩みよってきた。 手には禍々しく光った鉈を手にしたまま。 俺はふと自分の横に魅音からもらったチョコレートが ズタズタに崩されて転がっているのに俺は気づいた。 「…っ!お、おい!レナ!お前どうしちまったんだよ!なんだよ、これ! お前はこんな心無い事をする奴じゃないだろ!?聞いてんのかよ!?」 悲しさと悔しさで涙が浮かぶ。おかしい。レナはこんな奴じゃない! 「圭一君は相変わらず鈍感だねぇ?でも身体は素直だよねぇ? 魅ぃちゃんのエッチな姿見て股間を膨らませてたんじゃないの?」 その言葉を頭が理解するよりも早く身体がビクっと素直な反応を返す。 すかさずレナが俺の股間を痛いぐらいに蹴飛ばしてきた。 「ウぁっ…!!!」 なんともいえない感覚に俺はのた打ち回る。 レナは鉈を俺の横に放り出すと 悶える俺を仰向けに押さえつけて圧し掛かってきた。 「んぐっ!んんんっ!」 俺の顔を白い手で拘束してきたと思ったら乱暴に唇を重ねられる。 「レナ…!ぅ…は…」 叫ぼうと開いた俺の口に今度は舌が入り込んできた。 女の子とキスなんてした事ない俺は、レナの甘い香りと柔らかい舌に酔いそうになる。 レナにされているのか、俺の方からレナを貪っているのか分からなくなってきた頃には お互いの唾液で口周りはべとべとになっていた。 「圭一君、女の子とこうゆう事するの初めて?」 「…」 「アハハ。相変わらず圭一君は分かりやすいなぁ」 気持ちの良いぐらいの笑顔でレナが笑い飛ばす。 でも目はちっとも笑っていなくて、どこか影があるように見えて仕方ない。 「で、もっとここは気持ちよくなっちゃったんでしょ?」 ズボンの上から膨らみを撫でられたかと思うと強く摘まれ上下される。 「ィ…」 魅音のあんな姿を見て、レナにねちっこいキスをされ 不謹慎ながらも下半身は収まりがつかなくなっていた。 「圭一君、ズボンに染みが出来てる。苦しいだろうからズボン脱がしてあげるね」 「…!や、やめ!」 「圭一君のオットセイかぁいい~!はぅっ」 パクっとまるでアイスでも食べるかのようにレナの口内に含まれる。 「ヒっ!あ、ああっ…ぐっ!」 生暖かいレナの口は信じられないぐらいに気持ちよかった。 こんなのレナじゃないと頭で分かっていても腰が揺れて止まらない。 「っ、んぅ…ふ…ぅ…」 「うぁ!レナ!レナ!も…」 俺は無様にもレナの口内に欲望を放ってしまった。 「あは☆圭一君の不味ーい。出したのにこんなにカチカチだね。こっちはどうかな?」 まだ余韻が冷めないというのに あろう事かぬるぬるした細い指でとんでもない所に指を突き入れられる。 そのまま余った手で玉を揉みしだかれ、 口で亀頭を吸われてしまえばひとたまりもなかった。 「い!っ…!あ、ひぃ、あああぁっ、あァ…!」 恥ずかしいとかコンナ事とか考える事すら出来ない。二度目の絶頂はすぐそこ。 「何?またイクの?でも駄目だよー。圭一君ばかりずるいんだから。はぅ☆」 もうイキそうというところで愛撫をピタっと止められる。 …苦しい。これではほとんど拷問だ。 「れ、な…っ」 「レナも気持ちよくなりたいな。見て圭一君、 レナのこここんなにぐちゃぐちゃなんだよ?レナのここに圭一君は入れたくない?」 レナはスカートをめくり上げ、下着を足首までずらすと、 人差し指と中指で中を拡げて見せた。 ぬらぬらと濡れたレナの中を見て 興奮が余計に高まってしまう。思わず喉が鳴る。 「ちゃんとお願いしてみなよ。家畜なら家畜らしくお願いしなきゃ」 レナは敏感になってる俺の息子を思いっきり握り締める。 「ヒっ…!!い、痛い!レナ!」 「”お願い”するんでしょ?ほら」 「い、れさせてくれ…」 「圭一君は言葉遣いが悪いね。もっと丁寧にお願いしないと虐めちゃうよ」 このままじゃ焦らされて気が狂う。 「…レナの中に俺のだらしないペニスを入れさせて下さい…!」 「うん、合格。見て、圭一君。レナの中に圭一君が入っちゃうよ」 ゆっくりとレナの体重が俺の身体にかかっていく。 ズルズルと俺の息子がレナの中に埋まっていく。 きゅうきゅう締めつけられて待ち焦がれていた快感に 俺は手が動かせないじれったさを感じながらも快感に従うように 腰を揺らし始めるしかなかった。 「あはっ…ん、ああ!圭一君、圭一君。イイ、いいよぉ」 レナも腰を激しく上下に動かす。止まらない。何もかも。 「はっ、はぁ…!れな…っ…んっ…!ア」 どちらともつかない嬌声が漏れる。すぐにイってしまいそうだ。 「んっ…ぃ!」 「ね…圭一…君、私、圭一君をね…どうしたら独り占めできるか考えたの」 レナは右手にそっと鉈を握り締める。 「はっ…っ…?」 警告を知らせる鐘が頭に響いてるのに身体は動かない。動かせない。 「圭一君が私と同じ快感の中で死ねたら幸せだと思わない?」 彼女の鞄の中にあったのは青い包みの可愛らしいチョコレート。 さっきまで汗を流し、快楽に頬を紅潮させていたはずの彼女は 残酷な笑顔でこの世の物とは思えない位に綺麗に笑った。 …――――――――終
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/77.html
【名前】 レナモン 【読み方】 れなもん 【世代】 成長期 【種族】 獣人型 【タイプ】 データ 【必殺技】 狐変虚(こへんきょ)狐葉楔(こようせつ) 【所属】 ネイチャースピリッツ 【詳細】 成長期の獣人型デジモン。 金色狐の姿を持つ。 人間との関係がストレートに現れ、幼年期の頃の育て方によっては「特に知能が高いこのデジモンに進化できる」といわれる。 常に落ち着き、あらゆる状況下でもその冷静沈着さを失わない程に訓練されている。 細身で長身の姿をし、その姿は他の成長期と比べても、実力的に抜きん出ている。 パワーバトルよりもスピードを利用した多彩な術で相手を翻弄する戦法を得意としている。 X抗体バージョンも存在する。 必殺技 狐変虚(こへんきょ) 相手の姿をコピーし、自身のテクスチャを張り替える変化の術。 狐葉楔(こようせつ) 鋭利な木の葉を相手に投げ付ける。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/57.html
龍騎「残念だったな!」 【名前】 ゼノバイター 【読み方】 ぜのばいたー 【声】 塩野勝美 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【登場話】 第11話「謎の無人電車」第38話「狙われた優衣」 【分類】 ミラーモンスター 【特色/力】 巨大ブーメラン 【生物モチーフ】 カミキリムシ 【その他のモチーフ】 ウルトラマン 【契約ライダー】 なし 【名前の由来】 ゼタバイト?、ゼビバイト? 【詳細】 ミラーワールドに棲息するカミキリムシのモンスター。 巨大なブーメランを持ち、離れた目標には投げつけ、近距離の相手には斬撃武器として自在に扱う。 鉄柱をも寸断する切れ味を持つブーメランを使い、ライダーが召喚した武器を届く寸前で撃ち落として不発させるという頭脳プレーを見せた。 これといったターゲットを決めずに餌となる人間を捕食するタイプのようで、一度の襲撃で満員電車を無人にしてしまった。 電車の乗客を捕食した直後、たまたま高架下にいたため気配を察知した龍騎が駆け付ける。 龍騎の召喚する武器をブーメランで弾いて攻撃していくが弾いた武器は消えずに残っていたことを利用し、龍騎はあえてストライクベントでドラグクローを召喚。 それを撃ち落とそうとブーメランを投げつけた瞬間、地面に落ちていたドラグセイバーを掴み取った龍騎の猛攻で武器をへし折られ、最期はドラゴンライダーキックを受け爆散した。 後に別個体がウィスクラーケンやソノラブーマと共にナイトと交戦するが、飛翔斬を他の2体と共に受け爆散した。 【余談】 同種のテラバイターとは体色が異なる(同個体は青色、テラバイターは赤色)。 頭部の角や牙の下には初代ウルトラマンの顔が隠されている。 これはデザインを担当した篠原保氏が、放送当時に亡くなったウルトラマンシリーズなどの怪獣のデザイナーの成田亨氏へ哀悼の意味を込めたもの。 名前の由来はデータ容量を示すゼタバイトと思われる。
https://w.atwiki.jp/ankasekai/pages/133.html
|\ ./| ∨ \ / ∨ ', >――< / ヽ ′ / ヘ どうやらここまでのようですね… ト ノ ヽ /| |\| \\ \_ _/ // //| 次はもっとまともな人生を歩みたいです | ヽ 彳\ ./ ゞ. / │ \ / ` y个v ´ {` / Y 7 /,.个、', 「 Y | 1 // |! i.', { / f´ ̄ ヾ } ∧! |! l∧ /  ̄` 〉 、 ゙У ヽ |! ″ヽ / | / T ´ \ | | / ∧ │ .| | ./ \ .| 、 イ \ ′ ―1 | / T ´ 名前 レナモン 原作 デジタルモンスター 出演物語数 1 ジュライはきな臭い聖杯戦争で監督役をするようです 聖堂協会の補佐役。 先祖帰りでこのような外見をしており、一般人に認識障害魔術でごまかしている。 +ネタバレ注意 ネタバレはここに書く
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/13911.html
聖息条剣(ランドブレード)セレナ UC 火 2 クリーチャー:カオス・アウトレイジ 3000 ■生存確認-このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、または各ターンの初めに、相手のマナゾーンに火のカードがないなら、このクリーチャーを破壊する。 ■スピードアタッカー 作者:神風弐千 フレーバーテキスト DMTT-0I「異次元の影」 赤い力は、速攻の力。 関連カード DMTT-0Iの聖息条剣サイクル《聖息条剣セレナ》 《聖息条剣ヒガン》 《聖息条剣ブルカ》 《聖息条剣コーティ》 《聖息条剣ナナシノ》 《聖息条剣ニコラ》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/when_they_cry/pages/21.html
「あの、俺やっぱ命を狙われているみたいで、このままいくと・・・」 昨日、魅音とレナから針の混入したおはぎをもらって以来、このままでは自分も北条悟史と同じように消される運命を辿ると確信した圭一は、 電話で大石刑事に全てを打ち明け、この状況から逃れるための情報を得ようとしていた。 「ピンポーン!ピンポン、ピンポーン・・・」 誰か来たようだ。あいにく家にはおふくろも親父もいないため自分が出るしかない。 「あの、すぐ戻りますから」 話は一時中断し、電話を切って来訪者を確認しに行った。 「ピンポーン!ピンポン、ピンポン、ピンポーン!」 絶え間なく鳴り響くチャイム。まるで子供の悪戯みたいだが、夜更けに鳴り響くのはかなり不気味だ。まさか・・・ 恐る恐る鍵を解いた瞬間、 「ガンッ!!!」 「うぁっ!?」 勢い良く開かれる扉、だが扉の鍵だけでなくチェーンも取り付けておいたおかげで完全に開かれることは無かった。 「ふふ、こんばんわ」 扉を開けた勢いとは裏腹に穏やかな笑みで現れるレナ 「れ、レナ・・・何しに来たんだよ」 「圭一くん、ご飯食べた?」 「い、いや・・・」 「うふふ、じゃあ良かった。お惣菜とか持って来たの。お台所とか貸してくれれば温めて、」 「あ、ありがたいんだけどさ・・・」 大石さんとの話もあり、レナとの接触は避けたかったので俺は拒もうとした。 が、ここでレナを拒絶して良いのだろうか? ここでレナを拒絶をした場合、俺の好きだった雛見沢の楽しい日々がもう二度と帰ってこない、そんな気がした。 「圭一くん?」 扉の隙間からどうしたのかと心配そうに見上げるレナ。 俺は不安を打ち消すようにレナ達との楽しい日々を思い浮かべた。 毎朝迎えに来てくれるレナをからかいながらの楽しい登校、 学校では魅音を筆頭にした仲間達との罰ゲーム有りのにぎやかな部活、 いつだったか珍しく俺が連勝を重ね、罰ゲームで魅音にスクール水着装備で羽団扇を扇がせたり、 沙都子にはパンダ耳をつけて妹言葉を使わせたり、梨花ちゃんには猫耳とか尻尾とか、 そしてレナには体操着姿でメイド言葉を使わせて膝枕までさせたなぁ・・・デヘヘ(何故かここだけ鮮明)等、 俺にとってはかけがえの無い雛見沢の楽しい日々を思い浮かべていた。 「どうしたの?圭一くん、ボーっとしちゃって」 「あ・・・」 レナの声で我に返る 「もしかして迷惑だった・・・かな?」 不安そうに見上げるレナに悪意は全く感じられない。 レナは・・・いつものレナだ。きっと俺の考えすぎだ、レナや魅音が俺の命を狙うなんてありえない・・・レナ達は、俺のかけがえの無い仲間じゃないか。俺が信じてやらなきゃ・・・ 「いや、そんなこと無いよ。いやぁ腹減った腹減った!実はおふくろも親父もいないから今夜はカップ麺にしようかと思ってたんだ、助かるよレナ、ちょっと待ってろ」 固く閉ざしていた家の扉の全ての施錠を解いてレナを招き入れた。 「えへへ、良かった。最近圭一くん様子が変だったからとても心配だったんだよ」 心の底から安堵したような笑顔を俺に向けるレナ。俺もレナの笑顔を見てやっと安堵した。 「心配かけたな。でももう大丈夫だ、さぁ入ってくれ」 俺は不安を忘却の彼方へ追いやり、快くレナを迎え入れた。 レナの持ってきたおかずで飯を済ませた後、部屋でしばらくレナと会話をしていた。 ちなみにレナの持ってきたおかずには裁縫針みたいな物騒な物は入っておらずおいしく頂けた。やはり俺の考えすぎだ・・・が、一応おはぎの事は確認しておこう。 「なぁ・・・レナ、昨日くれたおはぎのことなんだけど・・・何故か裁縫針が入ってたんだけどどういうこと?」 瞬間、レナの顔が真っ青になっていく 「・・・え?裁縫針!?もしかして・・・」 「知ってるのか!?」 「う、うんとね・・・実は・・・」 レナが言うには俺が休んでいる間、 沙都子が「圭一さんが休んでいる間にもの凄いトラップを用意してさしあげますわ!をーっほっほっ!」とほざきながら 魅音達がおはぎを作っている家庭科室に乱入し、片っ端から裁縫針を集めていたらしい。 そして集めた裁縫針の入った入れ物をうっかり蹴っ飛ばしてしまい、 家庭科室にブチまけたためその時におはぎに混入してしまったのでは無いかと。 沙都子・・・お前は裁縫針を集めてどんなトラップを作ろうとしてたんだ? 俺は想像もつかない最凶最悪なトラップ兵器をシルエットでイメージした。 「沙都子ぉぉ!明日超特大のデコピンを喰らわせてやる!!」 「あ、あの、ごめんね。でも沙都子ちゃんも先生にいっぱい怒られていたからあんまり怒らないであげて、ね?お願い!」 レナが沙都子を庇い必死に許しを請う。何でレナがそこまで必死になるかなぁ・・・ 「う・・・あぁ、わかったわかったレナに免じて沙都子には注意だけで許してやるよ。ただし、沙都子の態度次第な」 全く、俺にもみんなにも、本当誰にでも優しいよな、レナは。・・・だがおはぎの件は単なる事故だったことに俺は心から安心した。 「圭一くん、ありがとう」 俺と同じく安心した、という笑顔を向けるレナ。全く、レナの笑顔はこっちまで穏やかな気持ちにさせられるよ。 「あ・・・えと、圭一くん、実は見てもらいたいものがあるんだけど・・・」 「ん?俺に見てもらいたいもの?」 「うん・・・ちょっと待っててね・・・」 と、突如立ち上がり、服を脱ぎだすレナ 「な!?・・・何脱ぎ始めてんだよ!?」 俺の言葉を無視して脱ぎ続けるレナ。そしてレナの私服の下からはなんと、 体操着姿(ブルマ)のレナが現れた! 圭一はどうしますか? 1.いただきます 2.自分も脱ぐ 3.お持ち帰りぃ♪ って、まともな選択肢ねぇ!! 「あ、あのね・・・圭一くん・・・」 暴走しているとレナの方から声をかけられる。まさかさっきの妄想が現実となるのか!?いや、このシチュエーションはそれ以上に・・・ 「今日レナがビリだったから・・・罰ゲームなの。 魅ぃちゃんが女だけの中でそんな格好になっても罰ゲームにならないから、圭一くんに舐めまわされるように見られてこいって」 なんだ、そういうことか。しかし俺がいないのをわかっててなんでそんな罰ゲーム加えたんだ? むしろこうなると判っててやったとしか思えん、特に魅音あたりが。 「にしても・・・」 お望み通り舐めまわすように目の前のレナを隅々まで観察するが・・・ほぉ、確かにそそる。 「け、圭一くん・・・目が恐いよ」 服を着ているのに胸と股を隠すかたちでしゃがみこむレナ。お嬢さん、そりゃもはや悩殺ポーズですよ。 こりゃひとつからかいたくなってきましたな。 「レナ・・・誰もいない家に夜、ブルマ姿の女と男が同じ部屋にいたら・・・何も起こらない方がおかしいよな?」 ボソリとささやきながらレナという名の子兎ににじり寄る狼。 「え?・・・圭一くん!?」 しゃがみこんだまま後ずさるも窓際で追い詰められる子兎。・・・レナ相手だし、ここまでか? 「もしかして圭一くん・・・レナに欲情してる?」 レナらしからぬ言葉が返ってくる。ストレートに言ってくれましたよこの娘。ああそうさ、欲情してるよ!薄暗い部屋にブルマ姿の女の子と二人っきりだぜ?同じ言葉を繰り返すがこの状況で何も起こらない方がおかし・・・ 「ピシャーーーン!!!」 「うわっ!灯りが・・・」 突然の雷に停電したらしく、部屋の電灯が消えてしまった。 「レナ、大丈夫か?」 薄暗くなった部屋の中、レナを探していると ジーーー・・・ 「ん・・・おわっ!?」 妙な音が下から聞こえたかと思うと、パンツ越しに俺のオットセイが何者かに抓まれた。 「わぁ、本当におっきくなってる。魅ぃちゃんの言ったとおりだ」 暗闇に目が慣れてくると雷なんぞ気にならないのか、俺のオットセイを夢中で凝視しているレナが視界に入った。 「圭一くん、玄関でもエッチなこと考えていたんでしょ?」 「な、何で?」 「レナに欲情してる時の顔と同じだったもん」 なんてことだ、平常心を装ってレナに向かったつもりが本音は顔に出ていたらしい・・・しかも玄関での妄想の時もか。 「すごい、これが圭一くんの・・・」 ちょっと気を抜いた瞬間に俺のオットセイはレナによって取り出されていた。女の子に触れられていたためそれは既にビンビンにそそり立っている。 「れ、レナ・・・一体」 「うふふ、レナが気持ちよくしてあげる」 妙に大人びた声になったのが気にかかったが次の瞬間にはそんなことを考える余裕も無くなった。 「ちろ・・・」 レナの舌が先っちょに触れ、背中に電流が走る。 レナは俺の肉棒に何度かキスするとそのまま銜え込んだ。 「あああ・・・気持ちいいよ、レナ」 俺の肉棒はレナの口内で舌を這わされ、いたるところを刺激される。 「ん・・・ちゅ・・・ちゅ・・・んっんっんっ・・・」 表情を確認出来ないが俺を気持ち良くさせようと必死なのが可愛すぎる。そろそろヤバイかも・・・ 「レナ・・・俺、もう・・・」 あまりの快感に不覚にももうイキそうだ。もうこのまま・・・ ちゅぽん え?・・・俺がイクと聞いて口を離しちゃいましたよ、この娘。 イキ場を失った俺のオットセイは天にそそり立ちながら無様に次の刺激を今か今かと待っている。 「・・・駄目」 離した口と俺の肉棒を透明の糸が繋いでいてかなりエロい。おかげで硬さと太さは現状維持だが。しかしこのまま放置プレイなのか!? 「れ、レナ・・・?」 懇願するように情けない声で彼女の名を呼ぶ。 「・・・」 レナは無言で立ち上がり、ブルマに手をかけると下着ごと足からゆっくり抜き取る。 そして脱いだそれをその辺へ放ると大股開きで腰掛け、俺を誘う。 「圭一くん・・・・きて。圭一くんの全てをレナの膣(なか)に注いで」 吹き飛んだ、レナのあられもない姿と大胆な一言に俺の中の理性が木っ端微塵に吹き飛んでしまった。 「レナぁ!!」 もはや俺の目には裸体をさらすレナしか映っていない。 瞬時に服を脱ぎ去りレナに覆い被さって自慢のオットセイを膣口に当てがった。 「はぁ、はぁ、レナ・・・行くぞ?」 レナがコクッと頷いたのを合図に腰を前進させ、肉棒をレナの体内に進入させていく 「ん、あぁぁぁ・・・!!」 苦悶の表情を浮かべるレナをお構いなしに俺は前進を続け、遂に全てを収めてしまった。 「すげぇ・・・すごく気持ち良いよ、レナ!」 俺はまずゆっくりとピストン運動し、膣の締め付けをじっくりと味わった。 「あ、あん!け・・・圭一くんの熱いよぅ・・・はん!れ、レナも気持ち良いぃ!もっとぉ!」 早くもレナも感じ始めているようだ。レナの喘ぎ声で気分も高揚した俺はさらにピストンを速め、突いて突いて付き捲った。 パンッ!パンッ!パンッ!パンッ! 「あっ、あっ、あんっ!好き・・・大好き!圭一くんが好きーーーっ!」 「お、俺もっ!レナが好きだっ!レナァァァァ!!!」 フェラチオでイキかけていたので早くも限界が迫り、互いの背中に腕をまわして力いっぱい抱きしめ合う。そして・・・ 「うあぁぁぁぁぁ・・・・出る!出る!レナーーーーーっ!!!」 「あん!あん!あん!・・・きて!圭一くん、きてーーーーっ!!!」 ドビュッ!ドビュッ!ドプッ、ドプッ、ドプ・・・ レナの膣内に勢い良く放たれる大量の精液を俺は惜しみも無く放ち続けた。 「あ・・・あああ・・・!!出てる・・・圭一くんのが・・・イッパイ・・・温かい・・・」 長い放出を終え、荒い息をつきながらお互いぐったりしているとレナが口を開く。 「圭一くん・・・」 「ん?」 「圭一くんは・・・転校なんかしないよね?」 俺が悟史と同じようにいなくなってしまうのではと、心配なのだろうか?ならば考えるまでもない。 「当たり前だろ?俺は雛見沢の生活が気にいってるし、それに・・・大好き娘を置いて行ったりなんかするかよ」 言った途端、レナの顔がみるみる赤くなっていく。 「け、圭一くん!?・・・そ、それって誰のことなのかな?かな?」 本気で言ってるのか?どちらにせよ、レナがそう来るなら・・・ 「さて・・・誰のことかなぁ・・・いや、俺の一時的な気の迷いだったかな?」 「そ、そんなぁ・・・」 予想通り本気にして悲しそうな顔をする。そしてここで、 「・・・んなわけないだろ。今、この場で抱いた竜宮レナこそが俺がこの世で一番大好きな女の子だよ」 「け、けいいちくんっ!?」 蒸気するほど顔が真っ赤になるレナ。このやりとりをするたびにレナが愛しくなる。 ぽふっ 真っ赤になりながらもレナが俺の胸に顔をうずめて頬を摺り寄せる。 「お、おい、レナ。 そんなことされると大人しくなりかけてた俺のオットセイくんがまた目を覚ましちまうぞ?」 からかうつもりで言ったのだが 「うん、いいよ。レナももう一回して欲しいな」 思いもしなかったレナのおねだりに、力を使い果たしたハズの俺のオットセイが 数分前と変わらぬ姿を取り戻した。 「・・・フフフ、言ったなレナ?もう謝っても許してやらないからなっ・・・!」 「きゃふ!」 言葉を放ったと同時にレナの胸に顔を埋め、第2回戦が始まった・・・
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/752.html
ハクオロさんだけ遠くに置かれていた気がしたが、そんなこともなかったぜ!! 「一体何が?」 死んだ四人を見つめつつ、アリエスは一人落ち込んでいた。 「ようやく、まともな人が見つかったと思ったが、 いきなり私1人か。さて、どうしたものか・・・・・・。」 そう呟いた彼が空を見上げると、空に一粒の流れ星が光る。 「む、良い仲間にめぐり合えますように、良い仲間にめぐり合えますように、 良い仲間に、流れ星が落ちてくる!?」 隕石は、狙いたがわずハクオロに命中していた。 その中から、一人の少女が立ち上がる。 「圭一君、今日は豚骨生姜味の日だったっけ。」 なお、アリエスは王様を見捨てたと今更判断されたため、死亡しました。 【二日目/午前五時頃 埼玉県】 【竜宮レナ@ひぐらしのなく頃に】 状態:二十代 装備:ソーディアン・イクティノス@TOD 所持品:なし 思考: 1:主催者をぶっ倒す! 【アリエス@チーターマン 死亡確認】 死因:禁止行為に抵触 【野比玉子@ドラえもん 死亡確認】 死因:竜宮レナが命中